GOSU 1.0-5.0

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副久GOSU 豆皿箱入セット

GOSUの商品を造るには、5の工程があります。

①型をつくる。

②生地を造る。

③素焼きをする。

④色をつける。

⑤釉薬をかける。

⑥本窯に入れる。

⑦研磨する。

この順序で行ないます。

 

最初は歴史を少しだけ、ご説明いたします。

実際に焼物が焼かれたのは1598年に朝鮮から連れてこられた陶工が陶器を焼いた説、1640年~1650年頃(蓮池藩主)鍋島直澄公が藩の政策で振興した説があります。日本で最初に磁器が焼かれたのが、やはり朝鮮の陶工(李参平)が有田の泉山で磁器の原料を発見した1616年以降ですので生産している磁器が焼かれたのは鍋島直澄の頃だと思われます。

 

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そこから、絵具の発展は江戸時代初期に中国より有田にもたされたと考えられており、今日では、特定の産地にとどまらず広く陶磁器に使われています。

その中の呉須という絵具(顔料)に、あおにこだわってうつわ作りを続け、副久独自の「GOSU 1.0 – 5.0」五種のあおを開発しました

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呉須とは、あおは淡いものから濃いもの、味のある渋いあおからはっとするような鮮やかなあおまでさまざまな表情があります。

 

GOSUの出来るまでをご説明いたします。

①型をつくる。

まず、石膏で型を造ります。

ほとんどの窯元さんが型は外注されます。

 

型 写真

 

②生地づくり。

陶土をドロドロにして、1個1個丁寧に流しながら作っていきます。

時間がきたら、型から外して周りを綺麗に水ふきをしていきます。

何回か使ったら、中が湿った状態になるので天気のいい日は外で型が

並んでいたりします。

 

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③素焼をする。

素焼をする前の生地は、つかんだだけで、ムニュとなるぐらい柔らかい

状態です。それを一度、900℃の温度で7時間程、窯で焼いたら

コンコンと音がするような硬さになります。

これで、絵付けが出来る状態になりました。

 

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④色をつける。

呉須の色(あお色)と言っても何種類もあります。

鮮やか色、渋い色など、その中でもGOSUの青は、GOSUの色をつける為に

研究して独自の色を作りました。

だみ筆と言う名前の大きな筆で絵具を少しづつ流して色をつけていきます。

筆で流したところが、素敵な模様に変わっていきます。

少しでも、気を抜いたら変なところに絵の具が流れていくので

根気よく、気が抜けないところです。

 

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⑤釉薬をかける。

釉薬にも色んな種類の釉薬があります。

その中で、GOSUが一番鮮やかにあお色が出る釉薬を使っています。

大きな器の中に、たっぷりと釉薬を入れ一個一個丁寧に釉薬をかけて

いきます。

 

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⑥本窯に入れる

いよいよ、最後の工程です。

1260℃の温度で13時間ぐらい、1時間ごと徐々に温度を上げていきます。

 

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⑦ 研磨する

皆さんのお手元に届くまでには、テーブルに傷がつかないようにしています。

 

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 最後に

1つ1つを、昔ながらの濃みという技法で色をつけています。

季節や気温により、色の微妙な変化もまたGOSUの特徴と言えるかも

しれません。

1つ1つを丁寧にお造りしています。

毎日が楽しく仕事をさせていただています。

 

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 1周年記念特典

8月末までにお買い求めいただいたお客様に限り5段階のあおのグラデーションが

特徴の箸置

税込4,968円(5本セット)のうちの2本をプレゼントいたします。

色はお任せください。

 

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2017.06.22 | 吉田焼の歴史

吉田焼の始まり

写真は吉田焼400年記念モニュメントです。

吉田焼の歴史をも古く、ご説明したいと思います。

吉田焼の始まりについてはいろんな説があります。吉田中学校」の西側にある陶石は1577年に

発見されたことになっていますが、実際に焼物が焼かれたのは1598年に朝鮮から連れてこられた

陶工が陶器を焼いた説、1640年~1650年頃(蓮池藩主)鍋島直澄公が藩の政策で振興した説

があります。日本で最初に磁器が焼かれたのが、やはり朝鮮の陶工(李参平)が有田の泉山で磁器の

原料を発見した1616年以降ですので吉田で今、生産している磁器が焼かれたのは直澄の頃だと

思われます。

2015.11.06 | 吉田焼の歴史

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